「コンヤ暮らし、大阪ぐらし。」 - トルコのコンヤで過ごした時間と、帰ってきた大阪ぐらし……。大阪でコンヤを想い、コンヤで大阪を懐かしんだ記憶を綴ります。

2016.06.28 Tuesday

キリム展 小田原の「菜の花」にて

箱根・小田原にある和菓子のお店「菜の花 暮らしの道具店」にて

キリムの展示会を開催しております。

告知が遅くなり申し訳ございません。

オスマンは現在トルコにおりますので、残念ながら在廊できませんが

お近くの方はぜひ、美味しい和菓子選びと展示会を楽しみにお越し下さい!

 

キリム。小さな沖縄フェア。

菜の花 暮らしの道具店

6月24日(金)〜30(木)

10:00-20:00 
神奈川県小田原市栄町1−1−7
小田原地下街 HaRuNe小田原・菜の花ビレッジ 内
0465-23-1567

http://www.nanohana.co.jp 

http://www.nanohana.co.jp/nanohana/wp-content/uploads/2016/06/31th.pdf

(↑思わず声を上げてしまった美味しそうなチラシです)

 

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2016.06.11 Saturday

RAMAZAN ラマザンの幸福

今週からラマザンが始まりました。
日中の飲食が禁じられる断食期間が約一ヶ月続きます。
大変に思われるかも知れませんが、お楽しみもあります。
断食明けの夕食の時刻が近づくとソワソワしながら向かうパン屋さん。
この時期に特別焼かれる「ラマザン・ピデ」は大っきくて、
モチモチしていてとても美味しい。
石窯のオーブンから次々に出てくるピデを待つ人々。
少し待つと順番が来て紙に挟んで渡してくれるピデを抱えて、
人々は足早に家路にいそぎます。
受け取ったピデは焼き立てで、両腕で抱えるとお腹が熱くなります。
チリチリ鳴く熱々のピデと、坂道を下る時に見えるいつもの景色。
満ち足りた穏やかな感覚に包まれます。
帰る家があり、空腹を満たすものがある。
どうかすべての人々に。



写真はイスタンブールのペラミュゼシで開催中の Mario Prassinos
PERA MÜZESİ 
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2016.05.02 Monday

小旅行 イネギョル〜ブルサへ つづき

ミニバスでイネギョルからブルサへ到着した後、ホテルのある町の中心部へ。
前回ブルサを訪れた時もそうでしたが、
今回もやはり道行く人がとても親切にしてくれたことが心に残ります。
地下鉄や路面電車に乗るとき、不慣れな旅人にすかさず
「お手伝いしましょうか」と声をかけてくれることが何度も。
チケットを持たない私たちを路面電車の運転手さんが
「構わないから乗って」と目的地まで運んでくれたこともありました。
そんなブルサです。



丘の上に残るブルサ城塞跡にはオスマン帝国の創始者であるオスマンガジと、
その息子オルハンガジのトゥルベ(墓)があります。
ホテルがすぐ近くだったこともあり、滞在中に2度訪れました。

建物の外から熱心にお参りする男性。
前日のウルジャミィ付近での爆発で、トゥルベは閉ざされたままでした。
近くを散策に娘とオスマンの後ろ姿をカメラに収めて後から改めて眺めると…
なんとデッカくなったことでしょう。
意識の中では、まだまだ幼い子どものままなのに、
外から見ると、もうイッチョマエの娘さんです。
そのギャップはいつになったら埋まるのか、
それともこのままいつまでも埋まることはないのでしょうか。
この旅でお誕生日を迎えた娘に「おめでとう」と「ありがとう」を。
小さなケーキに3本のロウソクを添えてくれたケーキ屋のおじちゃんにも、
ありがとう。









ウルジャミィで咲く可憐で華麗な花と、
ブルサからカゴに入れて持ち帰ったバラの苗。
スーフィの玄関で大事に育てます。
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2016.05.02 Monday

小旅行 イネギョル〜ブルサへ


オスマン父ちゃんも元気に帰って来て、そのうえ学校が連休になったので
家族でブルサへ行って来ました。
ウスキュダル発〜イネギョル行きのバスに乗り込み、そのままマルマラ海も渡ります。

目的は名物「イネギョルキョフテ」ではなかったのですが、もちろん頂いてきました。
グリルした玉ねぎも甘くて美味しかったです。ちょうど新玉の時期ですね。

目的は、スーフィで取り扱わせて頂いている作家さんの展覧会です。
ユーモアと力強さに溢れた作品の数々に魅了されました。
会場となったイネギョルの民俗博物館が、これまた可愛くて…
ありとあらゆるものが並んでいました。
オスマンもしょっちゅう「なつかしい〜これ田舎にあったよ」と。

「私も子どもの頃作ってた!」と日干しレンガ

私は卵のサンドゥク(長持ち)に興味津々。
表面に見えてる卵を数えただけでも150個ほどあります。
学芸員の方もイネギョル愛と、家族愛に溢れた方でした。
表に出るとモスクの周りの大きな樹の下には、おじいちゃん達が自転車で乗り付けていて。
イスタンブールは坂が多いのであまり見ない自転車の数々に見惚れてしまいました。
靴磨きのおじちゃんがくれたのは、栃の実。
トルコ語では At Kestanesi アツ ケスターネスィ
おじちゃんは砕いて飲んだら胃がよく働くと言ってたらしいです。
コンヤに居るときは防虫剤になると聞いて、試したこともありましたが。
イネギョル、町の中心しか歩いていませんが醸し出す雰囲気が心地よかったです。
博物館の隣の「ユフカ(丸くて薄い大きなパン)」の看板には笑ろたけど。
わかりやすすぎて、わからんやろっ。
そして、ミニバスでブルサへと向かいました。つづく…








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2016.04.23 Saturday

ありがとうございました

2016 の はる の てんらんかい でも みなさまの おせわに なりました。
さまざま な かた と であえて たのしい てんらんかい でした 。
みなさま が わざわざきてくれて ありがとうございます。
こんかい も れんらく したい きもちと あいたいきもちと あったけど
できなかった かたたち に よろしく おつたえします。
こんかい は くまもと の じしん で たくさん の ひと
たいへん の こと に なっているので 日本 から かえるとき の
きもち が かなしくって ,さびしくって しんぱい です。
はやく きゅうしゅう も もと に もどって くる ように いのって います。
みなさん げんきで また こんど あうこと たのしみに して います。

オスマン ダール

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