「コンヤ暮らし、大阪ぐらし。」 - トルコのコンヤで過ごした時間と、帰ってきた大阪ぐらし……。大阪でコンヤを想い、コンヤで大阪を懐かしんだ記憶を綴ります。

2017.04.23 Sunday

イスタンブールに戻りました

日本での展示会も全て終了し、

オスマンも先日イスタンブールに戻りました。

今回は初めての場所も多く、緊張しつつも新鮮な気持ちで

皆様をお迎えすることができました。

お世話になりましたギャラリーのオーナー様、

お越し頂きました皆様に心よりお礼申し上げます。

ありがとうございました。

それから、遠方より駆けつけてくれる友人達…

心強く嬉しく励まされる思いです。いつもありがとう。

春の展示会、桜の咲く季節を日本で過ごし、

帰ってきたイスタンブールではチューリップが満開です。

春の息吹に満たされながら、夏に向かってイスタンブールのお店も

さらに充実した商品でお客様をお迎えできるように頑張ります。

さて今日、4月23日はトルコの子どもの日です。

そしてイスラム暦での「ミラチ カンディル」という

ムスリムにとって神聖な日でもあります。

世界中の人が心穏やかに過ごせる日々を…

Miraç Kandilimiz Mübarek Olsun

 

 

 

 

 

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2017.03.03 Friday

ひなまつり

スーフィの春の展示会に向けて、

昨日大阪入りしたオスマンから連絡が入りました。

「うちの おひなさまも だしてね」

仲睦まじい、うちのお雛様です。

ちょっと出すのが遅かったけど…ごめんね

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2017.01.17 Tuesday

22年

1月17日がきました。

選んだ写真が娘のデコレーションしたケーキで、

生クリームの絞り具合が絶妙で、、。

今日からまた1年が始まるんだと思おう。

 

 

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2016.09.19 Monday

夏も終わり、

今年の夏も長いようで短いようで、、

長かったんだけども短い気もする夏でした。

何度もブログを書きかけては、

下書きのまま更新できずに終わりました。

この夏の出来事。

しかしこうして相変わらずに、元気に、暮らしております。

夏休みも終わり、明日からは学校が始まります。

朝には子ども達が学校へ通う姿が見られるでしょう。

同じことの繰り返しが、こんなにも尊いものかと

思わずにはいられません。

娘が明日学校に持っていくパンを、ゆうべのうちに焼いておきました。

オスマンも一昨日、元気に大阪へ到着し、

秋の展示会に向けて着々と準備を進めております。

順を追って詳しく紹介して参りますので、

どうぞよろしくお願い申し上げます。

皆様にお会いできる日を楽しみにしております。

 

  9/24〜10/3 福岡  Le Monde 

10/  6〜12  長崎  +33

10/14〜23  沖縄  Lamp

10/28〜11/6 群馬    ぎゃらりー君香堂

11/10〜15  北九州 アトリエ玻璃 

11/19〜28  大阪  白灯

 

 

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2016.06.11 Saturday

RAMAZAN ラマザンの幸福

今週からラマザンが始まりました。
日中の飲食が禁じられる断食期間が約一ヶ月続きます。
大変に思われるかも知れませんが、お楽しみもあります。
断食明けの夕食の時刻が近づくとソワソワしながら向かうパン屋さん。
この時期に特別焼かれる「ラマザン・ピデ」は大っきくて、
モチモチしていてとても美味しい。
石窯のオーブンから次々に出てくるピデを待つ人々。
少し待つと順番が来て紙に挟んで渡してくれるピデを抱えて、
人々は足早に家路にいそぎます。
受け取ったピデは焼き立てで、両腕で抱えるとお腹が熱くなります。
チリチリ鳴く熱々のピデと、坂道を下る時に見えるいつもの景色。
満ち足りた穏やかな感覚に包まれます。
帰る家があり、空腹を満たすものがある。
どうかすべての人々に。



写真はイスタンブールのペラミュゼシで開催中の Mario Prassinos
PERA MÜZESİ 
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2016.05.02 Monday

小旅行 イネギョル〜ブルサへ つづき

ミニバスでイネギョルからブルサへ到着した後、ホテルのある町の中心部へ。
前回ブルサを訪れた時もそうでしたが、
今回もやはり道行く人がとても親切にしてくれたことが心に残ります。
地下鉄や路面電車に乗るとき、不慣れな旅人にすかさず
「お手伝いしましょうか」と声をかけてくれることが何度も。
チケットを持たない私たちを路面電車の運転手さんが
「構わないから乗って」と目的地まで運んでくれたこともありました。
そんなブルサです。



丘の上に残るブルサ城塞跡にはオスマン帝国の創始者であるオスマンガジと、
その息子オルハンガジのトゥルベ(墓)があります。
ホテルがすぐ近くだったこともあり、滞在中に2度訪れました。

建物の外から熱心にお参りする男性。
前日のウルジャミィ付近での爆発で、トゥルベは閉ざされたままでした。
近くを散策に娘とオスマンの後ろ姿をカメラに収めて後から改めて眺めると…
なんとデッカくなったことでしょう。
意識の中では、まだまだ幼い子どものままなのに、
外から見ると、もうイッチョマエの娘さんです。
そのギャップはいつになったら埋まるのか、
それともこのままいつまでも埋まることはないのでしょうか。
この旅でお誕生日を迎えた娘に「おめでとう」と「ありがとう」を。
小さなケーキに3本のロウソクを添えてくれたケーキ屋のおじちゃんにも、
ありがとう。









ウルジャミィで咲く可憐で華麗な花と、
ブルサからカゴに入れて持ち帰ったバラの苗。
スーフィの玄関で大事に育てます。
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2016.05.02 Monday

小旅行 イネギョル〜ブルサへ


オスマン父ちゃんも元気に帰って来て、そのうえ学校が連休になったので
家族でブルサへ行って来ました。
ウスキュダル発〜イネギョル行きのバスに乗り込み、そのままマルマラ海も渡ります。

目的は名物「イネギョルキョフテ」ではなかったのですが、もちろん頂いてきました。
グリルした玉ねぎも甘くて美味しかったです。ちょうど新玉の時期ですね。

目的は、スーフィで取り扱わせて頂いている作家さんの展覧会です。
ユーモアと力強さに溢れた作品の数々に魅了されました。
会場となったイネギョルの民俗博物館が、これまた可愛くて…
ありとあらゆるものが並んでいました。
オスマンもしょっちゅう「なつかしい〜これ田舎にあったよ」と。

「私も子どもの頃作ってた!」と日干しレンガ

私は卵のサンドゥク(長持ち)に興味津々。
表面に見えてる卵を数えただけでも150個ほどあります。
学芸員の方もイネギョル愛と、家族愛に溢れた方でした。
表に出るとモスクの周りの大きな樹の下には、おじいちゃん達が自転車で乗り付けていて。
イスタンブールは坂が多いのであまり見ない自転車の数々に見惚れてしまいました。
靴磨きのおじちゃんがくれたのは、栃の実。
トルコ語では At Kestanesi アツ ケスターネスィ
おじちゃんは砕いて飲んだら胃がよく働くと言ってたらしいです。
コンヤに居るときは防虫剤になると聞いて、試したこともありましたが。
イネギョル、町の中心しか歩いていませんが醸し出す雰囲気が心地よかったです。
博物館の隣の「ユフカ(丸くて薄い大きなパン)」の看板には笑ろたけど。
わかりやすすぎて、わからんやろっ。
そして、ミニバスでブルサへと向かいました。つづく…








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2016.04.23 Saturday

ありがとうございました

2016 の はる の てんらんかい でも みなさまの おせわに なりました。
さまざま な かた と であえて たのしい てんらんかい でした 。
みなさま が わざわざきてくれて ありがとうございます。
こんかい も れんらく したい きもちと あいたいきもちと あったけど
できなかった かたたち に よろしく おつたえします。
こんかい は くまもと の じしん で たくさん の ひと
たいへん の こと に なっているので 日本 から かえるとき の
きもち が かなしくって ,さびしくって しんぱい です。
はやく きゅうしゅう も もと に もどって くる ように いのって います。
みなさん げんきで また こんど あうこと たのしみに して います。

オスマン ダール

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2016.01.01 Friday

新しい年のはじまり

すっかり雪化粧した町の風景に心も浮立ちます。
2日前から降り始めた雪。
大晦日の日は店に着くまで2回も尻餅をついたオスマン、、
これで厄も落ちたかなということにしまして。
「旧年中は大変お世話になりました
 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます」
Yeni Yılnız Kutlu Olsun 2016
Sağlıklı huzurlu yıllar inşallah
普通の日々を
すべての人に
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2015.07.22 Wednesday

ラマザンバイラム

2ヶ月も、、日記を放ったらかしにしておりました。
その間にハマムに取材に行き
ラマダン(断食)が始まり
無事トルコ語学校を卒業し
スーフィで同級生の誕生日会を催し
ブルサ、イズニックを旅し
セゼン・アクスのコンサートへ行き
ラマザンを無事に終えて
コンヤへ里帰りしてきました。
コンヤではオスマンの生まれた田舎や親戚の家を訪問して
無事に断食が終わった事を祝い合いました。
訪問先の最高齢は、アンネ(お母さん)の叔母さん。
厚い土壁で出来た田舎の家は綺麗に整頓され飾られていて
お年寄り好きの娘は「ここでおばあちゃんと暮らすわ」と言い出す始末、、。
アンネと叔母さんはお互い父親から贈られた腕飾りを見せ合いながら
昔話に花を咲かせ、近況を報告し合います。
最近はバイラムの連休を利用してバカンスに出掛ける人も多くなったようですが、
こうして家族の絆を深める機会も必要だと感じます。
元気で長生きして下さいね。
また会いに来ます。

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